検索
  • Keiko

ターメリック(ウコン)

最終更新: 4月24日


ウコン..日本ではカレーやタンドーリチキンなどに使うスパイス,ターメリックの名で知られていましたが,その後,健康への効果が取り上げられウコンの名でさらに知られるようになりましたね。 ターメリックの名が広まる随分前から日本ではたくあんの色付けにウコンは活躍してきたようですが,天然の成分で着色してきた昔ながらの人の知恵は見た目だけの鮮やかさだけではなく健康管理への配慮もあったのでしょう。 アメリカではもっぱらターメリックの名で健康上のメリットなどがよく取り上げられていますが,日本ではウコンとターメリックの両方の名前が使われます。

何か違いがあるのでしょうか? ウコンと呼ばれる植物は世界中に50以上の種類があるそうで,秋ウコン,春ウコン,白ウコン,黒ウコン,紫ウコンと名称も多々あり,ショウガ科であってもウコン属には属さないものも俗称はウコンとなっているケースもあるようです。 例えば肝臓によい,美白効果がある..といった効果をもつウコンは粉状にした状態でオレンジがかった秋ウコン。消化器系調整に役立つといわれる黄色いウコンは春ウコンという分類になるようです。 この二種が主に出回っており,両者ともウコン属です。

中国では春ウコンをウコン,秋ウコンはキョウオウと呼んでいるようですが、日本では春ウコンをキョウオウと呼ぶことがあるそうですから,漢方が伝来したときの翻訳による混乱もそのまま残っているようです。 秋・春ウコン両者に黄色の発色源となるクルクミンというフェノール系成分が含有されており,抗酸化効果に優れることからアンチエイジング,抗癌,美白などの効果が注目されています。 しかし,この二つのウコンには大きな違いがあります。それはクルクミンの含有量です。

秋ウコン(オレンジ色)は春ウコンの12倍以上のクルクミンを含有しています。

カレーやタンドーリチキンなど調理に用いる香辛料として日本で知られるターメリックは秋ウコンを指しているようですが,アメリカではウコンという名は一般には普及しておらず,ターメリックといった場合,日本同様秋ウコン,春ウコンはワイルド・ターメリックと呼びます。 例えばカリフォルニアではスパイスは一般に出回っている小さな容器に入ったものを購入する方法と、自然食品に行って量り売りで入手する方法があります。

鮮やかなオレンジ色のターメリックを観ると心がウキウキしてきますよね。それだけでも美容効果、アンチエイジングの効果があるのかもしれません。

最近はターメリックの健康効果に注目が集まり、あちこちでその応用法を見かけます。

例えば、牛乳やヨーグルト、アップルサイダービネガーを混ぜたフェイシャルパックで美白効果やシミとり効果を謳った英語の拡散情報もよくみかけます。

あるいは食用ココナッツオイルとターメリック、それにペパーミントオイルで歯が真っ白に!といった情報も話題になりました。

この二つは特に秋ウコンを使った応用法といえます。

英語の出典ではサプリのターメリックを使うと紹介されています。

しかし、日本で出回っているウコンのサプリには春ウコンが使われていることも多いようなので、クルクミン含有量の違いによる効果の違いを考え春ウコン、秋ウコンの確認をするといいでしょう。

アメリカでは笑顔が素敵な人はビジネスも成功するという理論もあるくらいで、大人の歯が揃ったところであごがやわらかな十代のうちに矯正をするなど歯への投資を怠りません。歯並びの美しい人が多いのは世界でも屈指といえるでしょう。 特に、最近は歯の漂白が一般的に盛んに行われていますが,見た目だけではなく、歯科衛生は口内衛生だけにとどまらず、脳機能、アルコールに対する体内反応、消化器全体への影響など身体全体の健康に直結していますから非常に重要なことです.

漂白の方法によっては身体に害を残すこともありますのでまずは自然の成分を使った、安全な方法を選ぶことをお勧めします。

日本では春ウコンも、秋ウコンも栽培されています。

春ウコンのクルクミン含有量は秋ウコンに比べ低いですが,その代わり秋ウコンには含まれない有効精油成分がタップリ含有されていて,胃腸関係の調整をしたり,コレステロール調整,血圧調整などにおいて秋ウコンより優れた効果があるようです。

いずれのウコンもうまく使い分けていきたいすぐれものです。

#HowTo #Turmeric #ターメリック #ウコン #抗酸化 #春ウコン #秋ウコン

140回の閲覧
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • YouTube

© 2018-2022 by WELLNESSESE.INFO