検索
  • Keiko

健康とサラダドレッシング

最終更新: 4月24日


サラダドレッシングは市販のものを使っていますか?

それとも自家製ですか?

新鮮な野菜は様々な栄養素や栄養素を分解する酵素、体内で栄養素を作り出す成分や私たちの健康を見守ってくれる腸内常在菌の餌になる食物繊維など、自然が私たちのために用意してくれた様々な宝物をいただくことでもあります。 生野菜そのままをいただけば甘さや酸味といった天然の味を楽しむこともできますが、サラダにしてドレッシングで味付けをしていただくことが日常では一般的だと思います。 市販のサラダドレッシングは種類も豊富で様々な味付けを楽しめ、忙しい日々の暮らしでは手軽に豪華なサラダができますね。 健康そうに見えるサラダドレッシングですが、お気に入りの市販サラダドレッシングはいかがですか? ノンオイルドレッシングが健康によいといわれる時代もありましたが、油脂は逆にエネルギーを燃焼し、代謝を促すことが近年ではわかってきました。 特に新鮮な生野菜にはさまざまなビタミンが含まれていますが、せっかく野菜をたくさん食べてもノンオイルドレッシングではビタミンA、D、E、Kなど油溶性ビタミンの吸収を支援してはくれません。


さらに脂肪が摂取されないと野菜に含まれた抗酸化成分の吸収を助けることもできません。

トマトに含まれるリコピンのような抗がん物質も油がなければ力を発揮できません。

ノンオイルドレッシングの場合、油を使わない代わりにお砂糖をはじめとする甘味料を多く使っていることが頻繁にあります。 含まれているのが白砂糖であれば、もちろん中毒性があり肥満や血糖値の急激な上昇、そして脳機能への影響なども懸念されます。

カロリーゼロで身体によいと言われてきた人工甘味料は中毒性も認められており、ハーバード医大をはじめとする医療専門機関により味覚麻痺による甘味への麻痺、甘味受容体の混乱によって逆にカロリーを多く摂取してしまう可能性や、人工的な添加物への傾倒が懸念されることが報告されています。

ではオイルを使った市販のサラダドレッシングはどうなのでしょうか。

一般的にサラダドレッシングに使用されている油は必須脂肪酸のオメガ6優勢の場合が多く、せっかく油溶性ビタミンを分解できる油脂を摂取できたとしても、オメガ6優勢の油脂摂取過多と生活習慣病との関連が懸念されます。 その他、市販のドレッシング、ソース類には一般的に多糖類増粘剤(二種類以上の加工澱粉が使われた場合の表示)や重油ベースの保存剤、あるいはグルテンアレルギーの方には大敵の小麦が使われていることもあります。

大豆や小麦が使われているという表示を頻繁に見ますが、そういった食材として使われた穀物が遺伝子組み換え(GMO)であったとしてもそこまで表示する要請はされていません。

便利な市販のドレッシングを使う場合には食品ラベルを検討し、健康的な素材だけで作られた商品を選びたいものです。

手作りのドレッシングであれば身体の機能を応援する健康的な油脂をえらぶことができ、しかも保存剤や増粘剤を使う必要がありません。 ちょっとしたコツをつかめば無限にバラエティを楽しむこともでき、コスパも抜群、シャカシャカざっくり混ぜるだけで極上のサラダを作ることができます。 アメリカ西海岸は南カリフォルニアで生まれた本格的シザーサラダも簡単にできます。 レシピをご紹介しますのでぜひ、地中海ダイエット用食材で作る本格的シザーサラダを試してみてくださいね。

以下は市販のサラダドレッシングの商品ラベルを集め、黄色で注意が必要な材料を示しました。

追記: 一般的に市販のドレッシングには以下の材料や添加物が使われていることが多いので食品ラベルを確認して選ぶようにしてください。  ▶ トランス脂肪酸:生活習慣病との関連性 ▶ 小麦粉:グルテンアレルギー ▶ 砂糖:中毒性、脳への影響、肥満 ▶ オメガ6必須脂肪酸優勢の食用植物油脂(大豆油、カノーラ、コーン、サフラワー、木綿種、サンフラワー、ピーナッツ、ごま、米麦芽、サラダ油、なたね油など):慢性の炎症、生活習慣病などへの関連性 ▶ 保存剤:生活習慣病などへの関連性 ▶ 増粘多糖類:二種類以上の増粘剤が使われている。炭水化物の割合が多い可能性。 ▶ 着色剤:重油ベースの化合物。長期的な健康への問題への関連性。 ▶ 香料:人工的な化学合成物の場合がほとんど。脳機能への影響の可能性。 ▶ 人工甘味料(アスパルテーム、アセスルファムカリウム、サッカリン、スクラロース)



210回の閲覧
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • YouTube

© 2018-2022 by WELLNESSESE.INFO